パワプロ2018 オーペナをやってみる

パワプロ2018のオーペナを楽しんでみるブログ

6.2019オフシーズン 自由契約選手獲得、春季キャンプ等

引き続き、2019年のオフシーズンを進めていきます。ドラフトと同じくらい大切な自由契約選手獲得の時間です。

 

自由契約選手獲得】

想定していた点は以下の通り。

  • R.マルティネス、藤川に代わる先発・中継ぎを探す
  • 有用な特殊能力を持ったベテランを探す

 

獲得選手その1 ヤングマン

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退団してしまったR.マルティネスに代わる先発として獲得。ツーシームはオーペナで強いはずなので、きっとそれなりの成績を残してくれるはず。

 

獲得選手その2 増井

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能力には衰えが見られますが、豊富な特殊能力を買って獲得。キレと打たれ強さを継承したい。藤川に代わる中継ぎ要因としても期待。

 

獲得選手その3 長谷川

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能力敵には凡庸で、外野は人が余っているくらいの状況ですが、固め打ちの継承要因として獲得。

 

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球界全体ではこんな感じになりました。塩見も先発としては有力な選手だったので、獲得人数が3人までという縛りがなければ取りたかったですね…。岩田は2年連続でトライアウトからの復活。でも赤特殊能力盛りだくさんで、活躍できるのかは極めて微妙なところ…。

 

【海外留学】

今年は偶数年度なので、韓国が解禁されており、またオールスターに参加したことからアフリカにも派遣可能です。f:id:autopennant2018:20181201012117j:plain

留学の対象としたのは、期待している西川と大野です。留学先は韓国。全体的に能力が上昇するところなので、打線・中継ぎ陣の柱となれるような感じで帰国してもらいたい。 

 

ドラフト・FA・自由契約選手獲得を経て、3シーズン目に向けた陣容は以下の通りとなりました。

【投手陣】

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徐々にですが先発の層が厚くなってきています。選手こそあまり変わっていないもの、コツコツ成長している模様。初年度のドラフトで獲得した選手が割り込んできてくれたらうれしいなあ。

 

【野手陣】

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打線は懸案の捕手に期待の新人、北山を抜擢。キャッチャーDの効果はいかに?しかし、こうしてみると外野が人余りの状況ですね…。来年のドラフトではよほどの選手がいない限り取らなくてもいいかも。

 

【春季キャンプ】

特筆事項なし(キャプチャーを忘れたわけではありません)

 

いよいよ3シーズン目に突入です。目標は昨年から前進して、勝率3割!